瀬戸歯科|瀬戸市の矯正歯科・小児歯科・インプラント

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医療コラム

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診療時間:月火木金曜は9時30分~13時・15時~19時、土曜は9時30分~13時、14時~17時30分まで、休診日:水日祝

歯周病と糖尿病🦷😈2

こんにちは✨

瀬戸市の瀬戸歯科です🦷✨

 

本日のテーマは前回に引き続き「歯周病と糖尿病について」です🦷

前回は”歯周病について”と”糖尿病について”お話いたしました。

本日はその歯周病と糖尿病が相互にどのような影響を及ぼし合うのかお話していきます。

 

糖尿病が歯周病に与える影響

糖尿病になると細菌に対する抵抗力や組織の修復力の低下やお口の中の乾燥が起こりそれらが歯周病を悪化させます。

😭糖尿病だと歯周病に倍以上にかかりやすくなります。

😭血糖値のコントロールが悪いと歯周病より重症化しやすい

 

歯周病が糖尿病に与える影響

😭歯周病が重症化すると血糖値のコントロールが悪くなる

😊歯周病の治療をすると血糖値のコントロールが良くなる

 

❓歯周病があるとなぜ血糖値が上がるのか❓

そもそもなぜ歯周病が糖尿病に関わってくるのでしょうか。

出血や膿を出している歯周ポケットには炎症に関連している化学物質が血管通って全身を巡っていきます。

中等度いじょうの歯周ポケットが口の中全体にある場合は、そのポケットの表面積の大きさは約掌サイズと同じくらいだと言われています。

なかなか歯周ポケットの中を見ることはできませんが、掌サイズの化学物質を含む出血や膿が放置されていると考えるととても怖いですよね。

ポケットから出て血流に乗って炎症関連の化学物質は体の中で血糖値を下げるインスリンの効果を下げます。

そのため糖尿病が発症したり進行しやすくなります。

 

歯周病治療で血糖値が下がる?!

歯周病と糖尿病は密接に関わっており、歯周病の治療をすることで血糖値のコントロール状態も改善するという研究結果も数多く報告されています。

「歯周病の治療」とは患者さん自身のブラッシングによるプラークコントロールをしっかり行って、歯科医院で炎症の原因となっている歯石を確実に取り除くことです。

歯周病の治療を受けることで歯周ポケットの炎症をコントロールすることができインスリン抵抗性も改善することによって血糖値のコントロールも改善するということが多くの研究結果で報告されています。

 

このように歯周病と糖尿病の間には密接な関係があります。

 

歯周病も糖尿病も共に生活習慣病です。

長い期間命に関わる大きな病気であり多くの人がリスクを抱えています。

それぞれの病気の要因や関係性を知り事前の予防を心がけましょう。

 

歯周病の治療に通っていない方は糖尿病と診断されているされていない関わらずかかりつけ歯科をもち

お家でのケアに加えてポロフェッショナルケアを受けましょう。

 

当院でもブラッシング指導や定期検診を積極的に行っております。

お気軽にご連絡ください😊✨